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【活動報告】きょうだいママのstory(2021年2月11日(火祝))

きょうだいにとって大きな悩みとなっているのが、結婚・出産です。
そこでファーストペンギンでは、5人のきょうだいママにお話を伺う「きょうだいママのstory」をオンラインで開催しました。

出会いも含めて、普通に恋愛したママ、きょうだいのことを理解してくれたからこの人かなと思ったママ、と様々です。
事前アンケートで多かった、旦那さんや相手の御両親へのカミングアウトについては、交際中に自然な流れで話したママさんが多かったです。

今回参加者から寄せられたアンケートにあったのは、やはり遺伝や出生前診断のことでした。

ママさん達が話してくれたのは、障がいのある子どもが生まれる可能性があることは、きょうだいの私達だけに限ったことではないこと。出生前診断をしても発達障がい、後天的な障がいを持つ可能性もある。仮に、受けたとしてもそこでまた、生む、生まないの決断をするのに代わりはないということでした。

参加者からは、こんな質問がありました。

「子どもを育てるのも1人で頑張らないと、子どもを育てられるのか、かわいいと思えるのか」

すると、「旦那さんにお願いすることもできるんじゃない?」とママさんからの回答がありました。
きょうだいって、どうしても全てを1人で頑張ろうとしてしまうんですよね。そして、完璧にやらないといけないみたいな縛りを自分で作ってしまって進めなくなる。

結婚、出産は新しい家族ができるということ。だから1人で悩まず不安なことがあれば新しい家族に相談すればいいんだなと思い。ホントにこの回答にはハッとさせられました。

最後にママ達からのメッセージをまとめた物を載せます。

・結婚、出産に限らず自分の人生を自分の選択で決めていい◎
・自分の子どもは可愛いよ〜
・結婚、出産が全てではないし、それをしない人生を選択してもいいし、どちらが正解というわけではない。
・難しく考えないで、子どもを生みたいな、育てたいなって思ったら飛び込むのもアリ
・今は福祉の制度も充実してるし、もし障がいを持つ子どもが生まれてしまったらと心配するのではなく、すべてのしがらみを一度全てとっぱらって自分の人生を緩く楽しく生きて欲しい。